和歌山県北山村に昔から自生している柑橘類の果実「じゃばら」は、花粉症に効果があるといわれています。
それは、じゃばらに含まれているある成分のおかげです。

その成分と効果を説明します。

そもそもじゃばらとは?

じゃばら」は、紀伊半島の中央部に位置する和歌山県東牟婁郡北山村に自生する「幻の果実」と呼ばれる柑橘類です。

この北山村は全国唯一の「飛び地」の村で、三重県や奈良県に接する山間地にあり、冬季は気温が低くなり、じゃばらはこの気候や環境にフィットしており、自生、定着できたのです。

 

じゃばらは強烈な酸味により、邪気を払うことから「邪払(じゃばら)」と名付けられ、北山村では昔から縁起物として正月料理で食べられてきました。

なぜ花粉症に効果があるのか?それはある成分のおかげ

じゃばらには、ポリフェノールの一種のフラボノイド「ナリルチン」が豊富に含まれています。

他の柑橘類と比較しても、「ナリルチン」が圧倒的に多く含まれています。
すだちが16mg、温州みかんは46mg、グレープフルーツが194mg、イヨカンが224mgに対し、じゃばらはなんと991mg

 

この「ナリルチン」が花粉症などのアレルギー症状に効果があることが臨床実験が行われ、報告されています。

そして、北山村ではモニター調査が行われ、鼻づまりに効いた、スギ花粉の症状が軽減されたなどの報告があります。

大阪市立大学のじゃばら研究の報告

今まで、岐阜大学医学部、大阪薬科大学、大阪市立大学などがじゃばら研究の報告をしています。

その中でも最近の報告が、2019年3月2日に開催された「第20回日本健康支援学会年次学術大会(東北大学)」で、大阪市立大学 都市健康・スポーツ研究センター渡辺一志(わたなべひとし)教授らによってされた「じゃばらは花粉症の症状を緩和し抗酸化力を高める」です。

 

毎年花粉アレルギー症状を自覚している成人及び学生19名を対象に研究が行われました。

方法は、1日約300mgのじゃばら果皮粉末(3カプセル)を、3月~5月上旬に9週間摂取しました。

結果は、じゃばらの果皮粉末の摂取期間中にアレルゲン検査(IgE:スギ)は斬増し、アレルギー反応が継続的に生じていたにも関わらず、果皮粉末を摂取することにより、くしゃみ・鼻かみの変化、涙目の変化、日常生活の支障度の変化(仕事、勉学、家事、睡眠、外出などへの支障)が、プレ(摂取期間前)とポスト(摂取期間後)で有意な緩和が認められました。

そして、抗酸化力は、摂取してから6週目以降に有意な向上が認められたことが報告されました。

 

よって、じゃばらの果皮粉末を摂取することで、花粉症の症状の緩和と抗酸化力の向上を確認できました。

いつでもどこでも飲めるじゃばらサプリがあります

せっかくなら、じゃばらを効率的に摂り入れたいですよね。

そこで、お勧めなのがじゃばらサプリ「北山村産のじゃばらサプリ」です。
「日本じゃばら普及協会」初の公認商品で、水さえあればいつでもどこでも飲めることができます。

 

「北山村産のじゃばらサプリ」には、みかん21.5個分の抗アレルギー成分「ナリルチン」が配合されています。

「ナリルチン」は、じゃばら果汁は1.6mgに対し、じゃばら果皮は21.3mgとなんと約13倍含まれています。

 

よって、花粉症などの症状を改善を期待したいなら、じゃばら果汁よりも果皮を加工したサプリなどの加工食品で摂取した方がより効率的に摂取できます。

「北山村産のじゃばらサプリ」には、そのじゃばら果皮粉末が使用されていて、効率的に摂取できるのでお勧めです。

 

花粉症などのアレルギー症状に悩んでいる方は、1度試してみて下さい。

 

北山村産のじゃばらサプリ。